Koya Cafe

昭和の東京の風景として、間口一杯の表土間のある職住一体の住居がある。奥に居間があり、2階は下宿になっている。そんなよくある木造家屋の1階スペースをテナントにし、2階の使われていない賃貸を復活させるプロジェクト。

駅までの通り道であることを考慮したカウンター形状の開口部はコーヒースタンドになり、通り土間のようなカウンタースペースは夜はスタンディングバーになる。

奥の居間スペースは地域の公民館のような多目的スペースになっており、学習活動が予定された。

住宅街の中にいかに賑わいのある場所を造るか。地域住民と意見を交わしながら計画を進めた。

東京都足立区
カフェ計画案

設計 CANOMA 横山信介
施工 (株)ハコリ (有)フィール